我が家が行ったときはまだ比較的落ち着いている時期だったとはいえ、なかなか危険なことをしたのかもしれない。と子連れ旅行としては少し反省もしました。
言語設定は日本語表記でも大丈夫ですが、英語にしておく方がより多くの情報が手に入ったりもするので、色々と設定を切り替えて見てみましょう。
公共のトイレや授乳スペースは空港などを除き、あまり見かけないので、オムツ替えや授乳はデパートやホテルが中心になります。中心部であればたくさんデパートやホテルがあるので困ることはありませんが、事前にチェックしておくことをオススメします。
階段はかなり急なので、トラムが停車しているうちに早めに登りましょう！
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基本的に、香港は旅行者にとって安全で、治安のよい国ではありますが、スリや置き引きも多発しています。
スターフェリーは、香港人の足。 観光だけではなく、通勤にも使われていますよ。
我が家の息子も「あ！エスメラルダ（ノートルダムの鐘）だ！」や、「あ、あそこにズートピアのジュディがいる！」などと、自分でキャラクターを見つけては大興奮。
思い出にも残る旅行にピッタリなお土産になり、家族全員が楽しめるのもうれしいポイント。誰のはんこが一番か、家族で競い合ってみても面白いかもしれませんね。
私は子供の時にあまりディズニー作品を見てこなかった人間なのですが、大人になってから息子と一緒にディズニー作品を見ていて、物語の奥深さや伝えたい強いメッセージの意味などを感じ取ることができて、今となって改めてディズニーのすごさを痛感する日々です。
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チャイルドミールも起きたらお持ちしますねと声をかけていただいたのですが、子ども達もまったく起きなかったので食べないまま香港に到着です。
そして出発の日当日、明け方起床し、まだ薄暗い中で自宅を出発し、羽田空港へと向かいました。
最近第二次世界大戦で日本が侵略した歴史を体感することが増え、悲しい気持ちでいっぱいになりますね。